ご挨拶|京滋会について

京滋会会長 木田 稔

皆様におかれましてはますますご健勝のことと存じます。日本公認会計士協会京滋会を代表しご挨拶をさせていただきます。

日本公認会計士協会の全国16の地域会の一つとして京滋会は、京都・滋賀で活躍する約750名の会員・準会員が所属しています。私たち公認会計士は国際化、情報社会化が加速度的に進み、人材や資金のグローバルな流動化、人工知能やフィンテックなどの情報処理技術といった社会の発展や変化に率先して対応し、プロフェッショナルとしての業務を通じて経済発展に貢献いたします。

監査業務については、信頼性の一層の向上、会計や監査の国際化への対応し、「資本市場の番人」として公認会計士が情報開示や資本市場の信頼性のための役割を果たすために、引き続き日本公認会計士協会本部と連携し諸施策を推進しています。

近年、地域社会から公認会計士に対するニーズが高まっています。一例として、非営利分野での監査においては、一定規模以上の社会福祉法人や医療法人に対する公認会計士監査が義務づけられることとなりました。さらに、公認会計士は会計の専門家として、創業、成長、事業承継等、中小企業への多面的な経営支援を行う資質を有しています。また、地方自治体における地方公会計の整備促進など、公認会計士業務を通じた地域社会への貢献が期待されています。これらの推進のため、地方自治体や関係諸団体との連携を図りつつ、会員・準会員の業務支援を行っております。

加えて、京滋会においては、会員・準会員に向けて業務に必要な研修会の開催や委員会活動、広報活動や会報の発行、出版、後進育成等を行っております。さらに親睦について、厚生行事や同好会活動等を通じて、活発に交流していただく機会を提供できればと考えております。温かく心地良いひと時を共有し英気を養っていただく京滋会となれば幸いです。

平成28年6月10日に京滋会会長に就任させていただくこととなりました。京滋会執行部の中心で会務に取り組むことができることに喜びを感じますとともに重責に身の引き締まる思いです。
京滋会役員や事務局職員の全員の力を結束するとともに、甚だ微力ではございますが、「私が一番前のめり」となり率先して全力で会務に取り組む所存です。今後とも皆様のご支援とご協力の程、心よりお願い申し上げます。

京滋会会長 木田 稔
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